ダブルドライブ~龍の絆~ []
(出演), 藤田玲 (出演), 元木隆史 (監督)

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五十嵐純也(佐藤流司)の実家はスクラップ工場を経営している。我妻アベル(藤田玲)と共に逃げるように戻り、工場でバイトすることになった。ところが、多額の借金を抱え、首がまわらない純也は、高級車を次々と盗み盗難車ビジネスに手を染める。裏社会のルートを探し出し、何とか換金に成功し意気揚々と盗難を続けていたが、とある高級車を盗んだ時、そのトランクには手足を縛られた謎の美女・亜梨紗(木﨑ゆりあ)の姿が。この出会いが純也の運命を大きく変えることになる…。

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『狼の掟』と同じく、大した”カーアクション”は無い。
走行シーン、エンジン音、あとは180ターンくらいだろうか。
前作よりグロいシーンは少ない点で見やすかった。

自分は佐藤流司さん目当てで見たので、
全体的にアホっぽくて、煙草を吸っていたり雑な感じだったり
あとは流石にアクションシーンで
殴られたり殴ったりの芝居も上手だなと思い
その辺りは満足。
ただ夫とやり合うだけなので見せ場は非常に少ない。

ストーリーには期待してはいけない。
亜梨紗の言動も納得いかないし、
彼女を助ける為にはどうしたらいいのか
というのが、タイマン対決で解決するとは思えないし。
結局金庫や財布の金を盗んだのは誰だったのか。
車好きだけど人の車を盗むのに胸は痛まない純也については、
まぁ、バカなんだなで良いかもしれないが
違和感がないわけではないし、いい車じゃなくてSUVとかが売れる
ってJKに言われているのになんで相変わらず高級車を
狙おうとするのか。バカだからか。
車が好きでガソリン盗むのは良いとして、ハイオクかどうかに
こだわらなくて良いのかとも思うし。
夫がなぜ亜梨紗を見つけられたのか、
洋服のポケットにスマホがあってGPSってことなのか
逆に何故純也は彼女を見つけられたのか。愛?

前作に比べてアベルが割とただいるだけで
仕事は割とちゃんとやっているけど純也の相棒感はイマイチ無い。
二人で半キャンプみたいに生活しているあの雰囲気は
結構嫌いではなかったけれど。
最後のメロンパンくれるところは良かった。
純也も食べようとしてやめて、千切ってくれるのはちょっと可愛い。
半分もくれなかったけども。笑

ちゃんと耳代揃えて300万返したのも、
ビビってるだろうにペナルティは自分だけでって言うのも
アホだけど真っ直ぐでお人好しな純也っぽくて良かったかなと。

OVERの入りは良かったが、もう少しアレンジして
歌の始まりのタイミングは調整した方が良かったんのでは。
アベルと純也の会話と歌が喧嘩している。


役者のファンの人は一度目を通しておいて良いと思う。
邦画としては全く内容がないつまらない映画。

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