図書館でタイトルと装丁に惹かれて借りてみました。

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私は登場人物にあまり共感ができませんでした。
いらいらするような実家の因習、それに縛られている大人たち、そこから逃げたはずが結局戻ることが美談のような展開、というパターンはあまり好みではありません。
淡々とした雰囲気小説になっていて、少し物足りない感じもありました。

NHK・BSハイビジョン紀行番組「プレミアム8」で作家さんたちが旅をして、その土地を舞台にしたアンソロジーだそうなので、
それを見ていたり作家さんたちのファンだったりする方には面白い本ではないかと思いますし
映像で見ると美しいだろうなと思いました。

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