銃の描写やが面白く、流石時沢先生という感じです。
この中でも言及されていますが、飽く迄もの世界なので
殺そうが手を切り落とそうがやりたい放題なわけで、
描写できる幅も広くなっているのでその辺りも面白いです。

キャラが生き生きとしていてかわいらしく、
会話もウィットに富んでいて、
時雨沢先生が楽しんで書いていそうだなと思ってしまいます。
痛快・爽快なストーリーです。

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ラストは意外ではありませんでしたが
ピトフーイとエムさんの関係は意外でした。笑

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