進撃の巨人(30) (講談社コミックス) (日本語) (紙) – 2019/12/9
諫山 創 (著)

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巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
ジークがエレンに託した計画、それはエルディア人すべてを安楽死させるものだった。計画の鍵を握るのは始祖の巨人の力を持つエレンと、王家の血を引く巨人であるジークの接触。リヴァイら調査兵団による包囲網を突破し、ジークは自由の身となるが、そこにマーレ軍が現れる。エレンとジークの接触は果たされるのか……。

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読み始めた当初、こうした展開になるとは全く予想していなかった。
随分遠くに来たような気さえする。

エレンに地下室を見せるとグリシャが言ったシーンが
こういう意味だったとは。
でも確かに、違和感のあるシーンだったのだ。
幼い息子と約束するのに笑顔のひとつも見せず目線すら向けない。

エレンの凄まじいまでの自由への渇望。
第1話のタイトル「二千年後の君へ」という伏線の回収。
ぞくぞくする展開だ。
兄弟の物語、ユミルの描写など、胸に迫るシーンが続き息を呑んだ。

語られる物語はあとどれくらい残っているのだろうか。

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