【読了】のだめカンタービレ(6) (KC KISS) By saya投稿日: 2015年8月31日 仲間が卒業し、プロや海外など自分の道に進んでいく中で千秋が日本で自分に何が出来るのか、苦悩を続ける。 芸術というのは得てしてそうだが、衣食住と違って生きていくのにどうしても必要なものではなくそれを飯の種にして生きていくことは難しい。折角の才能を諦めざるを得ないケースもままあるのだろう。 卒業演奏会は良いエピソードだった。 2015.8.22