まさか賢者が現れるとは。
そしてガラナダの部下たちも、自分の考えで動いている。
イムリだと告げられても同様しないタムニャドには
驚かされる。
賢者だと告げられ自らに問い続け、誠実に生きてきた結果だろうか。
「選択肢が与えられなければただの服従」。
賢者の言葉に選択肢を得て自分で考え行動するミーグラ。
トパロが決死の覚悟で嘘の名前を教え、
トパロが促迫される前にミーグラが撃ち。
ぎりぎりのところだがなんとか繋がっていく。
4千年前にカーマを追い出した方法。
既にカーマは負… … 続きを読む >イムリ 24 (ビームコミックス) 感想