ドネークが軍人として責任を感じるのは正しいが
自分がヘマをしたばかりに取引が行われたと考えるのは
自分にそこまでの価値があると思っている驕りだなと思う。
ミムリが薬漬けにされていたのは、再生で治るだろうか。
ガヴィドとの再会にほっとするも束の間、
酷い事になってしまった。
デュルクの本心が夢でミューバに伝わったのはせめてもの救いだ。
デュルクがそこまで覚悟していたとは。なんて辛いのだろう。
チムリは誓いにまだなれていないから、夢も見られない。
下から映像を見ただけで、次に会… … 続きを読む >イムリ 22 (ビームコミックス) 感想