明治13年に創建されたお寺。読み方は『おおかんのんじ』さんです。
江戸三十三観音札所の三番目になります。

大通りの方に階段があり、それを上ったところにあります。
この階段の右横には百度石があります。

階段を上りきるとすぐ左手に手水舎。
荼枳尼天様や韋駄天様、馬頭観音様も祀られています。

本堂にはご本尊の鉄造菩薩頭、聖観世音菩薩、毘沙門天、不動明王、阿弥陀尿来などが祀られています。
毎月17日がご縁日として本尊開扉されるそうです。
大正12年の関東大震災や昭和の戦火から人形町を守ってくださり、
昭和47年4月に東京都指定有形文化財となりました。

元々は鎌倉の新清水寺にありましたが火災で崩れ、
江戸時代になって頭部が鶴岡八幡宮から掘り出されたものだそうです。

写経や座禅会などについてのポスターもありました。
人形供養や子宝祈願が人気で、御札も子宝やスポーツに関するものがあります。

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横の通りには防災井戸がありました。
中央区は区内の小中学校が防災拠点になっていて、井戸を設けることになっているのですが、
人形町の日本橋小学校は日本橋図書館や区立プールなどとの複合施設で井戸を掘れないということで、
大観音寺さんと人形町一丁目芳人防災組織の協力によりこの場所に設けられたのだそうです。

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