新章開幕。タイトルロゴも一新されました。
武蔵が吉岡伝七郎と戦う為に、京に戻ってきます。

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ひたすらに人を切りまくる日々とは
ただ闇雲に戦い一か八かの勝負を生きのびることか。
偶然の積み重ねでそのすべてに勝ち生き延びることか。
そんな道のはずがない。それでは続きはしない。
いずれ疲れ果てる時が来る。
そしてつまらない奴に斬られて死ぬ。
俺の剣は正しくなかったと言うことになる。
勝つべくして勝つ。
誰が相手でもどんな場所でも勝つべくして勝つ。
そうなるために人を切りまくる日々がある。
その境地まで到達したら、戦う前から勝っているなら
その時は戦いそのものは必要なのか?

この一連の武蔵のモノローグが非常に印象的でした。
武蔵の中に無二斎ではなく老先生二人が住み着いている
という描写がなんだか素敵です。

前回登場したときには今一計り知れないキャラクターであった
吉岡清十郎の弟想いなところが描かれ、
また伝七郎の先生として慕われる姿も描かれ、
吉岡一門と武蔵との戦いへの様々な感情を煽ります。

戦いの結末は衝撃です。

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