進撃の巨人(4) (講談社コミックス)


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エレンが外へ行きたいと思った理由。
オレ達は皆生まれたときから自由だ
それを拒む者がどれだけ強くても関係無い。
強い言葉だと思ったし、どうしてそう思えるようになったのかを
知りたいと思った。

なんとかエレンを回収しようとしていたアルミン達だったが
持ち直して大岩を持ち上げ、穴を塞ぐエレン。
皆死んだ甲斐があったな、という台詞が重い。

リヴァイの登場シーンはかなり印象的だ。
自由を求めるエレンの前に立つ背中にあるのは、自由の翼。
そして残ったのは、快挙。だが喜ぶには犠牲が多すぎるという結果。

アニも好きなキャラクターの一人だ。
なぜかこの世界では巨人に対抗する力を高めた者ほど
巨人から離れられる。正に茶番だ。
そんな中にあって、巨人を実際に目にしてからも外へ出たい
巨人を全て倒さなければと思い続けてきたエレンは、やはり奇特なのだう。

強い人ではないから弱い人の気持ちが理解できる
と評価を受けるジャン。
今何をすべきか明確にわかるし、同じ目線から言われたら従える。
これもまた真実だ。優秀だからと言って人の上に立てるとは限らない。
そんな彼が所属兵科は調査兵団にする、と言うシーンにぐっとくる。

一方エレンは囚われの身だが
巨人を駆逐したいという思いは変わっていない。
それを聞いたリヴァイが悪くない、と思うのは
自分も同じ思いがあるからだろうか。

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